今週末、
P・コーンウェルの
検屍官シリーズの最新作、
「血霧」が発売される。
前作「変死体」より約1年。
いや~今回も待った×2。
前回の「変死体」で、
身内ともいえるフィールディングが死亡。
今回もスカーペッタは、
新たな難題に巻き込まれる。
邦訳はJ・ディーヴァーも手掛ける、
池田真紀子女史。
最近は上下に分けるほどのボリュームか?
と言いたくなってくるが、
やはり読まずにはいられないのが悩ましいところ。
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熊本で一口馬主とロアッソ熊本を応援するドラマー、yossyのブログ
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