Acrobatで馬体をチェック!~測定編~

...準備編から

一口馬主DBのプレミアム会員だけが使える、
馬体チェッカーを自分でやってしまおうというネタです。
もちろんここのプレミアム会員になるのも、
全然アリですのであしからず。

さて、画面上にスナップの種類と測定タイプのツールバーが、
表示されてますか?
それでは測定を行いましょう。
ちなみにスナップの種類は使いません。

5.体長を測る

  細かくやると、そもそもこのやり方自体が、
  簡易チェックなのでざっくりとやります。

  まず、測定タイプを距離ツール(一番左)をクリックします。
  胸前の一番左端で一度クリック(始点)し、
  そのままトモ(お尻)の一番右端に向かって水平に移動しクリック(終点)。
  (左後肢のトモが流れている馬は、
  飛節がお尻より右側にありますが、あくまでもトモの右端です)
  このとき線が水平になるように注意してください。
  角度が0(=水平)であればベター。
  最後に適当なところでもう1回クリックすると、
  その場所に実測値が表示されます。

6.体高を測る

  体長と同様に、
  き甲の一番上端で一度クリック(始点)し、
  (たぶん前肢の付け根、いわゆる脇から垂直に上がった部分)
  そのまま左前肢の蹄部が地面に接地している部分に垂直に移動しクリック(終点)。
  このときも線が垂直になるように注意してください。
  角度が90(=垂直)であればベター。
  最後に適当なところでもう1回クリックすると、
  その場所に実測値が表示されます。

  体長÷体高の値が1だと正方形なので、
  これを基準とした場合、体長が長ければ胴長のステイヤー体型、
  体長が短ければ胴が詰まったスプリンター体型といえるでしょう。

7.肩の角度を測る

  5でポイントした胸前のあたりをクリック(始点)し、
  6でポイントしたき甲のあたりでクリック(終点)。
  この場合の角度が、肩の角度になります。
  最後に適当なところでもう1回クリックすると、
  その場所に実測値が表示されます。

  45度を基準とした場合、
  肩が寝ている場合はストライド走法、
  立っている場合はピッチ走法といえるでしょう。


8.繋の角度を測る

  左前肢の蹄部が地面に接地している部分の中央あたりでクリック(始点)し、
  球節の中央あたりで再度クリック(終点)。
  この場合の角度が繋の角度となります。
  最後に適当なところでもう1回クリックすると、
  その場所に実測値が表示されます。

  60度を基準とした場合、
  90度に近ければ立ち気味でダート向き、
  45度に近ければ寝気味で芝向きといえるでしょう。


9.飛節の角度を測る

  まず、測定タイプを周辺ツール(真ん中)をクリックします。
  左後肢の球節の中央あたりでクリック(始点)し、
  飛節の中央あたりで再度クリック(2回目)、
  そのままトモの付け根の中央あたりでダブルクリック(終点)。
  この場合の角度が飛節の角度となります。

  角度の基準がよくわかりませんが、
  180度に近ければ直飛気味、
  120度に近ければ曲飛気味といえるでしょう。


他にも距離ツールを使って、
胸囲や管囲も直径を測ることができるので、
大体の大きさも割り出せますが、
馬の体は輪切りにすると楕円なので端折ります。
また、前からの写真等があれば、
角度で内向や外向もチェックできます。
もちろん写真写りの良しあしにも左右されるので、
何とも言えませんが...
ちなみに、出力する場合は、
[ファイル]→[書き出し]→[画像]→[JPEG]or[PNG]
とクリックすればOK。

というわけで参考になったでしょうか?
測定結果を種牡馬の写真と比較してみると、
父似かどうかの判断には使えると思います。
(通常、母の画像は載ってないと思うので)
ご意見・ご感想お待ちしてまーす

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