うそかまことか

最近はまっているドラマ「華麗なる一族」。
舞台は昭和初期の高度成長期。ちょうど佐藤栄作首相から田中角栄へと続く時代にあたる。前者は現在の安倍首相の祖父でもある岸信介の弟で、後者は「日本列島改造論」、あの田中真紀子議員の父だ。最近はこのドラマの影響なのか鉄鋼株も軒並み上がり、毎日出来高上位に顔を出さない日はないほどだ。
それに引き換え「発掘!あるある大辞典II」の捏造問題は、未だに尾を引いている。発端となった納豆ダイエット以外にも数々の根拠のない架空のデータや、やらせの実験結果、さらには外国の識者のコメントすらも都合のいいように解釈してテロップをつける始末である。
舞台となった関西テレビ(KTV)は近畿圏では大手。今回の問題を受け1/14日付けの放送で打ち切られた。その後は既報の通り、単独スポンサーの花王が降り放送枠もキー曲のフジテレビに返上することとなり、千草社長の辞任は不可避と言われている。
テレビのように一方的に送られてくる情報に対して、我々は常に受け身である。筆者は信憑性に疑問を感じるが故に、そういった健康番組自体あまり見ないし、某氏の人生相談なども信じない方だが、今回の発覚はあくまで氷山の一角でしかない。
結論:ダイエットに近道なし。

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