北都に春は訪れるか

先月の福岡での事件を皮切りに飲酒運転の取り締まりが全国で強化されている。また、公務員が起こした事故ということもあって、各自治体でもようやく規定の見直しを図るなどの罰則強化(原則として懲戒免職)を打ち出している。
しかし連日放送される飲酒に起因する交通事故の数々。バカは死ななきゃ直らないと言うが、道連れにされる方はたまったものではない。筆者も今朝知ったのだが、実はこの刑法には大きな穴がある。それは"四輪"にしか適用されないということ。つまり自動二輪(=バイク)には適用されないのだ。
何とも片手落ちという他ないが、これによって同罪での立件を見送られ単なる業務上過失致死で起訴というケースが現に存在するようだ。加えて最近は同罪の適用を逃れるため、ひき逃げ道路交通法違反も増えていると聞く。筆者も子供の頃、軽い接触事故にあったことがあるが、ランドセルがクッション代わりになって大した怪我もなく済んだことを覚えている。とにかく、読者の皆様はくれぐれも注意して欲しい・・・
さて、パ・リーグは残り約5試合となり混沌としてきた。日本ハムがリーグ優勝すれば四半世紀(=25年)ぶりということで、まさしく引退へのカウントダウンを聞く新庄にとっては最後の花道を飾れるかが注目だ。
昨年日本一のロッテは早々と戦線離脱。王監督を欠くソフトバンクも自力優勝が消え、西武と日本ハムが一歩リードしているが、西武は楽天、ロッテ戦を残しているのに対し、日本ハムはロッテ、ソフトバンク。対戦相手から見ると西武が有利にみえる。
海の向こうMLBでは松井が13日に鮮烈に戦列復帰。デビルレイズ戦を4打数4安打で飾ると、2日後の同カードでは復帰後初となる6号アーチを放つ。17,18のレッドソックスとのダブルヘッダー2連戦では精彩を欠いたものの、今日のブルージェイズ戦では7号が飛び出し、ア・リーグ東地区優勝のマジック1はいよいよ1だ。一方、昨年ワールドチャンピオンとなった井口のC・ホワイトソックスは、ワイルドカード(リーグ2位の中で勝率1位のチーム)も厳しいようだが、こちらも目が離せない。

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