ミスタージャイアンツ

相変わらず外国人力士に席巻されている感のある大相撲。昨日はモンゴル出身の新大関白鵬が初優勝した。
今場所を3日目から途中欠場した横綱朝青龍は、7月の名古屋場所の出場も危ぶまれており、2場所連続優勝するようなら横綱の可能性もある。栃東、千代大海ら日本人勢のふがいなさは相変わらずだが、この現状を何とも思わないのだろうか・・・。
さて、いよいよ来週からスタートするテニス全仏オープン。フランスのRolandGarrosで行われるが、その前哨戦とも言われるイタリア国際選手権で、ヒンギスが復帰後初の優勝。WTAランキングを14位まで押し上げた。
同じく男子版の前哨戦であるドイツのハンブルクマスターズでは、ロブレドが優勝しATPランキング7位に浮上。しかし優勝候補の筆頭と言えば、14日のテレコム・イタリア・マスターズでクレーコート53連勝!?の世界タイ記録を達成したR・ナダル。ギリェルモ・ビラス(アルゼンチン)が'77年につくったクレーコート連勝記録に並んでいる彼は、全仏のシード初戦を勝てば単独トップとなる。現在もクレーコート9大会連続優勝で、昨年初出場・初優勝(これも'82年のM・ビランデル以来の記録)を決めたレッドクレーでの2連覇に期待がかかる。
最後にこちらも大記録だが、アメリカMLBサンフランシスコ・ジャイアンツのB・ボンズが、あのベーブ・ルースの持つ通算714本塁打に並んだ。もちろん1位はハンク・アーロンの755本である。
今年は被四死球によるところも大きいが、一時期スランプに陥っていた。次1本出れば単独2位となり、アーロンの記録まで残り40本。全盛時の彼なら届かない数字ではないが、薬物疑惑の的になってからというものどうも調子が今一つ。先日は松井の連続試合出場が歴代3位(日米通算。日本では1250試合で、衣笠祥雄の2215試合に次ぐ2位)で途切れたが、是非ともアーロン超えを目指して欲しい。

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