新年度スタート

最近、IT関係のネタを書いてないので、少し書いてみようと思う。
4/1から平成18年度が始まった。決算時期が3月末ではない企業もあるが、一般的に4月からが第一四半期となる。先日触れたPSE法も結局は市井の声に押し切られる形で一部容認することとなり、法律そのものが形骸化してしまった。5年も準備期間があったというのに何をやっていたんだと言いたくもなるが。
今年初めのライブドアショックで下降し停滞を続けていた株価は、外国為替市場の影響と、日経平均銘柄の好決算を受けてか、1万7400円まで上昇した。しかし、これからこのまま右肩上がりの成長曲線を描くかどうかはまだ分からない。筆者の業界では平成15年から昨年度まで実施されていた3年間のIT投資特別減税が、若干形を変えて今年度以降も継続されることになっている。
先月はUSENの宇野氏がフジテレビから全ライブドア株を引き取り、その後株価は上昇。早くも含み益を出すなど、宇野氏の慧眼には恐れ入るばかり。また、ソフトバンクはVodafoneの日本法人を買収し、携帯事業参入の基盤をそっくり引継いで参入する。いきなり国内シェア3位のスタートとなる。おさいふケータイで先行するNTTドコモも本日、自社カードの発行を決定。2位のKDDIは光電話事業を東京電力(TEPCO)から譲り受けるなど、大手通信事業者は最近殊に活発な動きを見せている。
さて、本日決勝戦となった春の選抜高校野球大会。第1回WBCのMVP松坂を擁して優勝した'98年以来の決勝進出となった神奈川県代表の横浜高校が、長崎県代表として初の決勝進出を果たした清峰高校をなんと21-0の記録的大差で圧勝。8年ぶり5度目の優勝を果たした。それにしても準決勝で強豪PL学園を完封した有迫に何が起こったのだろう。とはいえ、これもまた高校野球の一つの醍醐味。パワーアップした彼らの夏でのリベンジに期待したい。

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